第7回 卒業おめでとうフェスティバルに参加してきました。
松田イレブンの6年生は10名です。8人制の大会と言う事で、
6年生のみ、全員での参加でした。
現在、松田イレブン高学年では、5年生から6年生の夏頃まで、
徹底的にサッカーの基礎であるボールコントロールを教えます。
例えば、キック,トラップ,ドリブル,ヘディング,フェイント,
体の入れ方・・・など、
パスや戦略的なものは、あまり教えません。とにかく基礎。
チーム全員の個人技術の底上げを図ります。
基本的に、松田イレブンでは、次(中学時代)に繋げるサッカーを
追求し、個人レベルの向上の中でサッカーの楽しさや良さを
選手たちに伝えていこうとしているため、基礎にかける時間は
たっぷり取ります。ただ、試合にはなかなか勝てなくなります。
夏の合宿辺りからは、少しづつパスの練習を取り入れ始め、
年が明けてからは、戦略的な思考なども加え練習をして来ました。
最近では、「ドリブルをするな」位の指導もして来ました。
この位しないと、なかなかパスが上達しません。
また、パスの世界になると、相手との接触が少なくなり、思考力が
必要となってくる為、チーム内での力関係にも変化が表れます。
最近、にわかに、松田イレブンの試合の内容が良くなってきた様に
見えるのは、この為かと思います。
しかし、選手たちの実力は、「にわかに」ではなく、長い時間を
かけてきた基礎トレーニングがベースにあるからこそ、
今やっている事が生きてくるのだと思います。
このような状況の中で、今回の卒業おめでとうフェスティバルは、
戦略的な思考からのパスの技術が、どのくらい上達したかを
確認する良い機会となりました。
結果、試合の状況を見ると、伝えたいことが伝わっている様な内容で
私としては満足のいくものでした。チョットぎこちないですが。
勝敗としては、圧勝に近いものがあり、子供たちも楽しく良い
思い出ができたと思います。
これから卒部になるまでは、ドリブルを含めた松田イレブンでの、
総合的なサッカーができる様に小学校時代サッカーの仕上げに
入ります。
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